「可能性にかけていこう」というコンセプトのもと、スポーツ、モビリティ、サスティナビリティ領域を中心に、様々な可能性が集積し、その可能性が解き放たれる場所となることを目指します。
360度どこからでも、アリーナ面に正対し、観戦できるように観客席を配置して、スポーツの迫力や興奮を余すことなく楽しむことができます。また、コンサートやMICEにも使いやすいアリーナ空間となっております。
バスケットコート1面分の広さとゴールを常設、2Fには観客席を用意しています。
メインアリーナに隣接した、2つの多目的な屋外空間。イベントある日には、企画と連動した使い方ができることに加えて、イベントがない日は、誰もが楽しめる、地域に開かれた憩いの場としてアリーナの新しい楽しみ方を創出します
臨海副都心の中心、青海に誕生します。アリーナ最寄りの青海駅・東京テレポート駅まで、東京・品川・新宿・渋谷など主要駅から30分以内、羽田空港からも乗り換え1回、アリーナは駅の目の前というアクセスの良さです。さらに、モビリティの力も駆使して、このエリアの移動がもっとスムーズに、もっと楽しくなるサービスも計画しています。
©︎TOYOTA ARENA TOKYO
現在のTOYOTA ARENA TOKYOの状況(2024年9月撮影)
アリーナ棟(写真奥)の屋根工事はほぼ完了。メインエントランス広場(写真中央)の左右に広がる屋外パークエリア及び、各棟(写真手前両端)の工事も順調に進捗中。