
25年10月に開業したTOYOTA ARENA TOKYOは、ご来場いただいたお客様に会場内での特別な時間を楽しんでいただけるよう、施設の様々な場所に工夫や仕掛けを施しています。アートの展示はそのひとつ。一般エリアを含むアリーナ内のいたるところに、ここでしか見ることができないユニークなアート作品を展示しています。
このアリーナではバスケットボールの試合のほか、各種スポーツ、音楽、そして企業さまの表彰式など、様々な用途で利用されます。そしてそれぞれのイベントでは、演者やアスリートと観客が一体となり、特別な空間を作っています。
この絵には、ここで繰り広げられる様々な興奮や感動の瞬間が歴史として刻まれていってほしい、、、。そんな想いが込められています。一見抽象的な絵に見えますが、よく見るとバスケットボールを今にもダンクしそうなプレイヤーや、マイクを持ったアーティスト、はたまたタオルや大きなフラッグを掲げて応援している観客等、アリーナにまつわる要素が描かれていますので、ぜひ現地で描かれているエッセンスを探してみてください。

[ 撮影](C)Hiroshi Noguchi /[提供] 株式会社アートフロントギャラリー
Artist/Keeenue

<アーティストコメント>
アリーナに集う様々な要素が混ざり合い生まれる”JAM”。一瞬で展開が変わるプレイや観客の興奮、息を飲むような演出や即興のリズム、奇跡的なドラマや一点に収束する力。この街全体を巻き込みユナイトするような高揚感を表現しています。
https://keeenue.com/
アルバルク東京は“東京”という都市の中で、代々木、立川、有明など、さまざまな会場を舞台に試合を重ねてきました。
また、長年にわたり府中に練習拠点を構え、地域に支えられながらクラブの土台を築いてきました。
それぞれの地域でクラブを受け入れ、支えてくださった自治体・地域の皆さまへの感謝と、TOYOTA ARENA TOKYOで新たな歴史をともに刻んでいく利用者の皆さまに、その歩みを知っていただきたいという想いを、本作品に込めています。


[ 撮影](C)Hiroshi Noguchi /[提供] 株式会社アートフロントギャラリー

©yukino nakanishi
<アーティストコメント>
立川、代々木、青海 ──戦ってきたアリーナをめぐる街の記憶を、スケールも時間も自由に交差させながら描きました。
会場へ向かう道、試合前の食事、帰り道の風景──観戦を彩った体験の断片を建物やモノ、人々とともに一枚に表現しました。
<WEB>
https://zajirogh.wixsite.com/zajirogh
本施設「TOYOYA ARENA TOKYO」ならびに、プロバスケットボールクラブ「アルバルク東京」を運営する「トヨタアルバルク東京株式会社」の社長「林邦彦」の決意が込められています。クラブの社長としてホームアリーナを転々とする中で、お客様に最高のエンターテイメントをお届けするためには、歌舞伎のように、クラブ(役者)とアリーナ(舞台)が一体となって、感動体験提供に取り組む必要があると確信。歌舞伎文化に敬意を示すとともに、新しいエンタメに挑戦する意思を込めて、壁一面に描かれたデザインは、アリーナきってのインパクトです。
<アーティストコメント>
アリーナを舞台として活躍する選手やチーム関係者は役者、それを日本の文化と伝統を交えて表現しました。波のように躍動し、富士のように頂点を目指して頂けたらと思います。
<WEB>
https://www.instagram.com/dai.tamura/
この画が飾られている「JAPAN AIRLINES TERRACE SUITE room ALVRK」は、アルバルク東京の世界観を堪能できる空間です。「B.LEAGUE開幕戦TIP OFF ‐Sep.22,2016‐」/「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP初優勝 ‐May.26,2018‐」の2つの作品は、作品名の通り、クラブにとって大変思い入れのある、所属リーグの開幕第一戦、およびリーグ初優勝の瞬間を表現しています。「FL“A”ME」は、アルバルク東京のクラブロゴで、特徴的な「A」のマークが、炎で包まれる印象的な作品です。

<アーティストコメント>
記念すべきBリーグ開幕戦のティップオフと優勝の瞬間、この2枚はチームの歴史を表し、炎はチームが持つエネルギーを表しています。伝統と革新を待ってこれからも歩んでいき、明るい未来を築いていって欲しいです。
大都会でありながら、緑豊かな都市である東京をイメージしたこの空間にふさわしい、アリーナ唯一の写真作品です。一見植物にも見えますが、実はバスケットのゴールとボールを接写で撮影し、アート作品に昇華しています。


[ 撮影](C)Hiroshi Noguchi /[提供] 株式会社アートフロントギャラリー

<アーティストコメント>
バスケットのボールとゴールをモチーフにし、今までにないような視点による構図で表現しています。色調は格調のあるVIP ルームに相応しいセピアカラーで、格式や伝統をイメージするような濃い背景によって重厚感を持たせています。落ち着いた印象の中にもバスケットボールのスピードを感じるように構成しました。伝統的なクラブ が新しい本拠地でさらに躍動するという意味合いも込めています。
<WEB>
https://www.instagram.com/hinodeartworks/
バスケットボールには、オフェンス、ディフェンス問わず、様々な技が存在します。それらの技にフォーカスをあて、SUITE全16部屋、すべて異なる技を描いていただきました。SUITEの上質な雰囲気の中で、躍動感のある田村大さんの筆遣いが光る画が空間に彩りをあたえています。
Fadeaway
Lay up
Block shot
<アーティストコメント>
16部屋それぞれに16種類の異なる技を描き分けた絵が飾られています。絵ならではの表現として見せたい部分だけにフォーカスし、画面構成を斜めにしたりしてより迫力が出るようにしました。バスケに詳しい方もそうじゃない方も楽しんでいただけましたら幸いです。
3FのSUITEエリア、CHAMPAGNE COLLET PARTY LOUNGEを利用されるお客様をお迎えする場所に設置されたこの作品。海外のお客様もお迎えすることが多いことから、日本の工芸の一つである「折り紙」から着想を得た、1枚の紙を折って仕上げた作品となります。

[データ提供]宮本厚樹

<アーティストコメント>
ゴールへ吸い込まれる一投をイメージし電撃が走ったような息をのむ瞬間を捉えました。
Aマークから着想を得た展開図から生まれる折り紙パーツが、波のようにうねり球体に纏う熱気となります。
折り紙という要素を用いて、東京、日本を代表するアリーナにこそ描ける躍動を表現しました。
<WEB>
https://www.instagram.com/at_mymt/
アリーナ敷地内にある屋外サイン(全8か所)に障害のあるアーティストによるアート作品を展示しています!それぞれが個性的で唯一無二の作品。イベントの高揚感を高めるカラフルな色合いで、アリーナを彩っています。
<詳細はこちら>
https://www.toyota-arena-tokyo.jp/news/ableart/


©︎TOYOTA ARENA TOKYO